「智頭杉」という印材

印鑑イメージ

木で出来た印鑑が一般的に主流だと思うのですが、なかなかその木も取れなくなってきているようです。
地球環境保護という観点から、新しい木材が産まれたそうです。
木材を基にして樹脂で加工したエコ印材です。

「アグニ」という名前のエコ印材は、「火の神」という名前が付いている印材です。
暖色系で赤っぽい色からその名前付けられたとされています。
天然の木よりも歪みも少なく耐久性があり、その色合いから女性に好まれているそうですよ。
確か火の神って女神でしたよね?そこからも女性に好まれているのかな、なんて思いました。
変わった印鑑=誰も持っていない印鑑だと思うので、他人と同じものは嫌!っていう女性にはうってつけかも知れません。
ちなみに私はそのタイプ。 この「アグニ」は惹かれました。

その他に「おお!」と思ったのが杉で出来た印材です。
「智頭杉」という印材で、こちらもエコ印材なんです。
杉っていうと高価な印象ありますよね?その杉を使ったエコ印材なんです。
鳥取県智頭町の天然高級杉を使用している、というから驚きです。
建築材としては一般的な杉という木も、実は細かい小さな加工品には向かず、印鑑には向かない材料だったそうなのです。

そこを薬品を一切使わずに、特別な圧縮製法を開発し、印鑑の材料として使えるものに仕上げたのだそうです。
薬品を使っていないので、杉のあの香りを損なうこともなく、上質な印鑑の材料として生まれ変わらせることが出来たのだそうです。

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